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髪を痛めないブラッシングのコツ

ブラッシングは決して力をいれすぎてはいけません。
ひっかかったり、ひっぱられるようなら、一度ブラシをはずして指で髪をほどいてから再度ブラッシングをすることがたいせつになります。
また、入浴後など髪のぬれているときにブラッシングをするのもあまりよくありません。
ぬれた状態の髪の場合キューティクルが開いている状態なので、ブラッシングするとキューティクルがはがれてしまう可能性があるためです。
そのため、髪の毛が半乾きの状態で行うのが一番いいのかもしれません。

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2007年06月08日 12:24に投稿されたエントリーのページです。

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